容量481MB、最近のゲームの体験版にしては小さい
最初はやはりチュートリアルから
デフォルトでxbox360コントローラーに対応していた
元々コンシューマーで出そうとしていたらしいから、その名残かな
最近のTPSの流行であるカバーもちゃんと実装されている
触った感触としてはかなりもっさりなGears of Warといったところか
武器スロットは3つ
体験版ではサブマシンガン、ハンドガン、ショットガンの3種類しか手に入らなかったが、製品版ではスナイパーライフルやロケットランチャー等も出るらしい
水中を売りにしている割にはあまり特筆するところがない水中画面
未来の銃は水中でもバカスカ撃てるようです
そしてまさかの水中でカバー
中盤あたりに出てくるアサルトドローンとかいう機械
銃が効かず、逃げることも出来ないのですが捕まってもボタン連打するだけで終わります
QTEを取り入れようとした結果がこれでしょうか
ちょいとお粗末過ぎやしませんかね
主人公は腕にハープーンというワイヤーを装備しており、それを使うことによってスイッチをハッキングし、先に進むためのルートを作ることが出来る
Jast Cause2のグラップルフックみたいに使えたら面白かったんですけど、機械の敵かこのスイッチにしかハープーンは使えません
水中ではジェット噴射により一時的なスピードアップが出来るのだが、地上ではダッシュなどはなく、もっさりとした意味のないローリングのみ
HPゲージのようなものは表示されておらず、攻撃を食らうと画像のように画面に血が飛び散るだけ
死の間際に鼓動が聞こえたり全体的に赤くなったりはしないため、この状態でもまだいけるだろ、と思っていたらあっさりと死にます
英語は苦手なのでストーリーをいまいち理解していないのですが、Ishiguro-Himmel Systemsに乗り込み内部から潰すというストーリーなのかな?たぶん
企業名に日本っぽい名前が使われていることがどうにも某絶命異次元さんを彷彿とさせるなぁ・・・
体験版は公式サイトから落とせます
http://www.deepblackreloaded.com/db_demo.zip
続きが気になるので欲しいなーと思ったのですが$29.99(Steam価格)はちょっと・・・
今すぐやりたいってものでもないし、$5以下になるのを待ちますかねー
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