前にDE:HRって略してたけど、一般的にはDX:HRみたいですね恥ずかしい
チュートリアルのような部分が終わり、街中を自由に歩けるようになった
このゲームの特徴として色調が黄色を基調としており、近未来というと白や青を連想する自分にとってこの世界は新鮮に映った
近未来という設定の作品ではこのように道路にチラシがばら撒かれているのをよく見かけるけど、どういうことなのだろうか
読み物として電子媒体が一般的になり、紙自体があまり使われないのであればこれだけ刷る必要もないだろうし、世界が世界なだけにいわゆる“お掃除ロボット”みたいなものがあって綺麗にしてくれていてもいいと思うのだけれど
会話のシーンがどうにも味気ない
みんながみんな表情が乏しい
PS2時代の口パク芸を見ているようだ
建物一つ侵入するにしても正面から突破するなり、地下から行くなり、隣のビルから飛び移るなり、色々な方法があって、ルートを探すのが楽しいですね
SFらしくロボットもちゃんと出てきます
ちなみにこのロボット、「モ~」とは鳴きません
最初のボス
OPでサリフ・インダストリーを襲った襲撃犯の一人ですね
スタンガンで痺れさせつつドラム缶などを投げて撃破
近づかなければ雑魚ですね
物語が良い感じで盛り上がりはじめたところなのですがこのゲーム、一旦ストップさせようかなと
7時間ちょいプレイしていて、2回もOSごとクラッシュしたので怖いんですよね
グラボが原因なのかメモリ不足が原因なのか・・・
何はともあれ少し寝かせておくことにします
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