2ではなく1のお話
2011年8月14日某所、Twitterで交流のある人達と大規模（50人弱）というオフ会に参加してきました
その時にこの「Two Worlds」のアジア版を貰ったので写真をば
元々Aという人物がBにあげたものなのですが、Bは「いらない」とそのままCへとパス、Cが持ち帰ろうとしたところアジア版で日本語が無いと知り「俺もいらね」となっていたので「じゃあ自分が」と貰って来ました
文章だけ見るとBとCが酷い人物でA涙目のように見えますがまぁ、そこは元々仲いい人達なので険悪な雰囲気などにはならず、Aも自分に対して「貰うならちゃんとやれよ！実績埋めろよ！！見張ってるからな！！俺は諦めたけど」とこのソフト自体を持て余していたみたいなので誰の手に渡ってもいいものだったみたいｗ
どこぞではオブリビオンキラーなどと呼ばれていたらしいが○○キラーと呼ばれるものは大抵ずっこけるというジンクスに漏れずこの作品も酷い出来らしいがはてさて…
体験版触ってfps低下とティアリングに我慢できず即消ししたこの作品
自分はどこまで出来るんでしょうかねぇ…
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