2014年2月28日金曜日

KNACK - 次世代機のメガデモ

2014年2月22日、日本で「PlayStation4」が販売された。
ようやく、ようやくである。
北米では去年の11月15日発売だったので、PS4を世界で最初に手にした人が出てから実に3ヶ月以上待たされた事になる。
日本の企業であるSONYが出すにしては、少しばかり、遅かったのではなかろうか。

PS4のローンチタイトルである「KNACK」
このソフトがPS4の初期購入者限定でダウンロードコードが付いてくるというのでプレイしてみた。
プレイ時間は7~8時間程度、自分がPS4を手にして初のクリア作品となる。

見た目はモダン、中身はクラシック

PS4のハイスペックを存分に活かしたグラフィックはただただ「素晴らしい」の一言に限る。
レリックと呼ばれる古代物質を身にまとい、大きくなったり小さくなったりするナックの姿は、のある強面という魅力的なキャラクターに仕上がっていて、このキャラクター像を作り上げるにはPS4のスペックが必要不可欠だったのだなと思わせられた。
光の表現が見事で、KNACKの体を構成する無数のレリックの影が、KNACKを動かすと同じように動く。当たり前と言えば当たり前なのだが、当たり前をきちんと表現出来るようになったのは喜ばしいことだ。
キャラクターデザインはどちらかというと子供向けだが、だからといって子供過ぎず大人でも受け入れられるデザインとなっていて、全体的な雰囲気はピクサーの「カールじいさんの空飛ぶ家」を彷彿とさせる。

見た目に反し、中身は古臭いアクションゲームである。
カメラワークがあまりにも酷すぎて、奥行きが分からず自分の攻撃が当たらず敵にやられる事が多々あり、このカメラワークの酷さというのはPSのクラッシュ・バンディクーから何も進化していない。ラチェット&クランクでも進化していなかったので、マーク・サーニー氏はこのカメラ位置がアクションゲームとしてベストだと思っているのかもしれない。
PSやPS2の初期まではこれで良かったかもしれないが、アクションゲームが氾濫しているこの時代にストレスの溜まるカメラワークは改良すべき点である。

ひたすら□ボタンを押し敵を蹴散らしていくゲームで、敵のデザインは凝っているものの行動パターンが少なく、コンパチキャラが多い。大まかに分けると7パターンくらいしかないのではなかろうか。
難易度「普通」でも難しい方で、一筋縄ではいかない場面がいくつもあった。
敵のAIは賢く、“遠距離攻撃のキャラが攻撃の予備モーションに入ったのを見て回避行動を取ると、避けたところに攻撃が飛んでくる”という事があるので、実際に攻撃されてから回避を取らないと意味が無い。最初のうちはいいのだけれど、後半になるにつれ多人数と戦うことが増えるのでイライラが募る。
敵の攻撃力が高く、HPが8割残っていても当たり前のように一撃で全て持っていかれるのもイライラの原因の一つ。回避をミスると一瞬で死ぬ。
KNACKが巨大化するにつれHPも増えるのでやられにくくなっていく・・・かのように見えるが、敵も巨大化して攻撃力が上がっているので実はあまり変わらなかったりする。

ストーリーは正に王道。敵も伏線も分かりやすく、頭をひねる必要がなければハッとさせられる事もない。続編を作ろうと思えば作ることの出来るエンディングだったので、もしかしたら評価次第では作られるのかもしれない。
もし出たとしても、このまま追加要素足してストーリー変えただけの続編なら、自分はフルプライスでは買わないだろう。

総評

“次世代機”を感じさせてくれる映像表現はKNACKに触る価値があるものとしているが、ゲームプレイに次世代感と価値を見つける事は出来なかった。ローンチタイトルだからこそ許される部分があり、もし発売が来年であればゲーマーからは見向きもされなかっただろう。
単調な戦闘にマンネリを感じたくなければ、毎日少しずつ、1日1チャプターというように制限をかけてプレイする事をオススメする。

Amazon.co.jp - Playstation 4 First Limited Pack (プレイステーション4専用ソフト KNACK ダウンロード用 プロダクトコード 同梱)

2014年2月15日土曜日

HOUNDS -R・P・S!R・P・S!

2月11日にトライアルテストが開始された「HOUNDS」
「艦隊これくしょん~艦これ~」が好調なDMMが運営するTPS。

RPGとTPSを合わせた新ジャンル“RPS”と謳っているが・・・まぁ、普通のTPSかな。
F2Pということで課金要素があるのだけれど、トライアルテスト(簡単に言えばオープンベータ)なので課金は出来なかった。
ゲームを起動するとまずチュートリアルが始まる。
WASDで移動や、Shiftでダッシュ、スペースでアクションなど、PCでFPSやTPSに慣れている人は特に問題なく動かせると思う。
チュートリアル終了後はキャラクターの作成・・・なのだけれど・・・
アバターの選択肢・・・少なすぎません・・・?
正式サービス始まったら課金で増えるのかな。増えるのであれば買ってみたい。
見た目を決めたら兵科の選択。
この兵科が重要で、兵科によって専用のスキルがあるので、自分のプレイスタイルにあった兵科を選ばなくてはいけない。

・突撃 - シールドピストルで近づいてナイフで殺す
・特殊 - ガトリングは全てをぶち壊す
・偵察 - スナイパーライフルを駆使しつつ、相手の背後を取り地雷をばらまく
・援護 - セントリーガン命

自分は兵科選択画面のキャラクターがかっこよかったので「突撃」にした。
シールドピストルという特殊な武器をメインとしている兵科なのだが、これがまた強い。
持っているだけでもある程度カバーしてくれるし、右クリックを押してちゃんと構えると頭から膝下までという驚異のカバー率を誇る。
そうなってしまうと足を狙うしかないのだけれど、しゃがまれるとその足も狙えないので、グレネード投げるなり近接狙うなりしないといけなくなる。
ピストルも単発式ではなくフルオートピストルなので左クリックを連打する必要もなく、弾のばらけ具合もSMGとほぼ変わらないという鬼畜仕様。
そりゃPvPで良く見かけるわけだわ。
広告などを見る限り、このゲームはcoopモードに力を入れているみたいなので、友達に協力してもらい、プレイしてみた。
しかしこのcoopが少し曲者で、ミッションを受けるのに「プレイチケット」が必要になるのだけれど、このチケットの枚数が少なすぎるということでサービス開始当初から批判が殺到した。
ノーマルモードのミッションを受けるのに必要なチケットの枚数は1枚なのだが、チャレンジモードという難易度を高くしたモードがあり、これを受けるのには“5枚”必要となる。しかし、プレイチケットは1日1回、ログイン時に3枚しか貰うことが出来ない。
・・・まぁ、チャレンジモードはかなり育ててからでないとクリア不可能なので最初のうちは気にする必要ない。
それに、運営もあまりにも批判が多かったのか、参加券に関してシステム改変すると公式で発表しているので、正式サービス時にはもう少しマシになっているのではないかと思う。

coopモードは最大6人まで出来るのがポイント高い。coopゲームというと4人までってのが多いからね。
ストーリーはあるようでないので、そこは少し勿体ないと思う。ムービーを入れてくれというわけではないけど、ミッション同士の繋がりを見せてくれるとストーリーを追っている感じが出て印象が変わると思うんだけどな。
ゾンビにはある程度バリエーションがあり、走ってくるゾンビ、近くで爆発するゾンビ、犬、などがいる。1体1体は強くは無いが、さすがに10体くらいに囲まれるとあっさり死ぬので一人で突っ込みすぎないように。
人数による難易度調整はされているようで、ソロだと出てこないゾンビが出てきたりする。
ソロは1回しかしてないし、たまたまかもしれないが、タイラントは出てきてもシェルパは出てこなかった。
coopモードは今のところ1-1から1-5までのチャプター1しか選べないけれど、正式サービス始まったらチャプター2が解禁されるのかな。それともチャレンジ含め全てクリアすると解禁されるのか。
まだまだ装備が弱く、ノーマルの1-5すらクリア出来ないので自分で確かめるとしたら先の話ですけどね。
HOUNDSはcoopと同じくPvPでもHP制となっているので、ヘッドショットを決められて一撃で死ぬということはない。(スナイパー涙目)
先ほど兵科専用のスキルがあるという話をしたが、このスキル、PvPでこそ真価を発揮するようになる。
coopではあまり意識することはないが、このゲームにはスタミナが用意されていて、走る、緊急回避、近接攻撃をするときに減るのだけれど、PvPはこのスタミナを上手に運用することが大事で、「スタミナの持続力を上げる」スキルなどはもろPvP用のスキルだったりする。
スキルにはAPという数値が設定されていて、装備できる数に限りがあるので、これも自分のプレイスタイルに合わせた装備が必要になる。


さて、いきなりだがこのゲーム。
近接が半端なく強い。
「E」キーでナイフを振り、「F」キーで掴み攻撃なのだけれど、Fで掴まれたら何も出来ず死ぬ。
もちろん抜け技などあるわけもなく、掴まれたら諦めるしかない。
Eも極悪で、何かしていてもEを振られると確実に仰け反る。
曲がり角で敵と遭遇してしまった場合は、
Eでナイフを振る→敵が仰け反る→Fで掴む
のコンボが非常に強力なので、咄嗟に出せるように心がけておく必要がある。
もちろん、相手も分かっていればこれをしてくる可能性があるので、間合いには気をつけないといけない。
PvPはあちこちで掴み攻撃が行われているし、“掴み攻撃で味方がやられているところを敵の攻撃直後の隙を狙って掴み攻撃待ち”をしている場面が多々見受けられる。

しかし、実はこの近接攻撃を上回るほど凶悪なのが、ガトリングの爆発スキルだと自分は思っている。
シールドを構えていてもダメージ貫通するし、何より壁の向こう側に隠れても壁の近くにいると当たり前のように爆発ダメージが入るのだ。
ありえねぇだろどうなってんだ!
しかもガトリングを食らっている間はナイフほどではないが軽く仰け反るので、すぐ近くにいるのに掴むことすら出来ずHP削られて死ぬことがある。
PvP、つまらないわけじゃないのだけれど、バランスは崩壊しているのでこれから調整で良くなっていってほしいな・・・

チケット制や近接攻撃のことでネガティブな意見が目立っているけれど、プレイしてみると全然アリだと思う。
正式サービスも遊ぶ予定。
「yoi.k」という名前を見かけたら、お手柔らかにお願いします。

公式サイト - HOUNDS



2014年2月12日水曜日

最近スマホでばかりゲームをしています。

タイトル通り、ゲーム機よりもスマホでゲームをしている時間のほうが長い。
自分はスマホを携帯ゲーム機のような感覚で扱っているのでスマホでゲームをやる事に抵抗はないのだが、スマホでゲームをすることに慣れてしまうと据え置き機を立ち上げるのが億劫になってしまう。

スマホでやるゲームは楽なんですよ。
何せアイコンクリックするだけですぐにゲームが始まるから。

今やってるゲームは
『フルボッコヒーローズ』
『ワンダーフリック』
『ナイツオブグローリー』
の3つ。

・・・はい、課金ゲーばかりですね。
昔はただクリックするだけのゲームが多かったけど、最近は結構まともに遊べるゲームが増えてきてますね。
まぁ、ナイツオブグローリーはクリックゲーですが。
フルボッコヒーローズとワンダーフリックがどんなものか軽く紹介すると

『フルボッコヒーローズ』
CC2が開発に参加してる基本無料のゲーム。
アクションRPGと書いてあったけど、どちらかというとSTGに近い。
自動で射撃し、左右にのみ動ける自機を操り、敵がどんどん迫り来るので、それを撃ち落としていく。
うん、インベーダーだね。






















属性によって与えるダメージが変わったり、キャラによって回復や範囲攻撃などの必殺技が使える等、ユニットを集める要素が上手く絡んでいる・・・けどもまぁ、この程度は当たり前っちゃ当たり前か。
課金要素は「ボッコの実」というものの購入のみで、この実は“フレンド枠拡張” “ユニット枠拡張” “プレミアガチャ” “スタミナ回復” “負けたときの復活”に使える。
これも基本無料だと基本的な課金要素。ボッコの実はリアルマネーを支払わなくてもある程度手に入るので、課金を強制させることはない。
自分は貯めてからガチャ回すことにのみ使ってる。
中々面白いので、是非やってみて欲しい。



『ワンダーフリック』


LEVEL5が満を持して送り出した1000時間待たされるRPGです。
体験版が最初にリリースされてから、製品版がリリースされるまでに延期に延期を重ねたのでまぁ、製品版もやばいんじゃないかと思ったらメンテが延びに延びましたね。
LEVEL5はオーソドックスなRPGを作るので嫌いではないけど、そもそもオーソドックスなRPGが得意じゃない自分はクリアした事がないんですよね。
でもワンダーフリックみたいな手軽に始めて手軽に終わらせられるゲームは自分みたいにJRPGが不得意な人間には合ってるかも。






















戦闘は下にあるメダルを上にフリックで飛ばすだけ。
剣は普通の攻撃、クリスタルは魔法攻撃というように効果が違うので、自キャラや仲間の得意なものを考えつつフリックしていく。
でもまぁ、特に何かが得意なキャラとかってないような気がする。剣士だろうと普通に魔法撃つし、とりあえず何でもいいからフリックしまくればいいと思う。

初期のメンテの長さが悪い意味で話題になってしまったけれど、安定してからは普通に楽しめるRPGとなっている。
でもこれ、スマホだからいいけど、家庭用機だとどういう風になるのか気になる。
全く同じようなデザインだったら流行らないぞ・・・



スマホのゲームというのは、じっくり腰を据えて・・・というよりはサッと始めて好きなタイミングで終わらせられるのが魅力だと思うので、買切り型の大作ゲームよりこういう基本無料のほうが楽に進められる気がする。

買切り型も買ってるんですけどね。
「オーシャンホーン」とか「Republique」とか・・・
ロジクールのG550を買ったらオーシャンホーン再開しよう・・・


あ、一応据え置き機でゲームは買ってます。
箱○だと「セインツロウ IV」買ったし、PS3だと「ディアブロ III」買いました。
・・・ほとんど進めてないし、ディアブロにいたっては未開封だけどね。

2014年1月24日金曜日

なんかどっかでやったことあるようなゲーム「ディグディグ」

最近iPhoneでとあるゲームにハマっています。
ミスタード・・・じゃなくて、ディグダ・・・でもなくて、『ディグディグ』
地面を掘り進めるだけのゲームなのだが、なぜかやめられない、妙な中毒性のあるゲームです。


やることは単純。ただタップ連打するだけ。もちろん、闇雲にタップするだけではダメだが。
横に7マス、縦にズラーーー…っと並べられたブロックをひたすらタップし、トレジャーハンター(たぶん名字はホリ)が愛刀「ピッケル」を使い壊していく。

ブロックには色んな種類があり、通常ブロック、鉱石ブロック、宝箱、木箱、等がある。
通常ブロックはまぁ、何となく察しがつくようにただのブロックなので1回タップすれば壊れる。
鉱石ブロックにはいくつか種類があり、1回のタップで壊れるものと、2回タップしないと壊れないものがある。カーボン(黒)とゴールド(金)のブロックは1回で壊れるのだが、アイアン(白)、ダイヤモンド(青)のブロックは2回のタップが必要。
鉱石ブロックとは別に、灰色のブロックがあり、これは鉱石が出ないのに2回タップが必要なので注意。出来れば避けたいところだ。

そしてこのゲームを語る上で外せないのがカードの存在だ。
カードにはレアリティがあり、高ければ高いほどゲームを進める上で有効なものになる。
掘る回数が増える、特定の鉱石ブロックが増える等があり、中には「掘れる回数が減るけど、4%の確率で爆発!」なんてカードも。
このカードはゲームを始める前に3枚手持ちからランダムで選ばれるのだが、シャッフルと書かれたボタンを押せば変える事が出来る。まぁ、結局はランダムなので自分の好きなものが出るとは限らないけれど。


操作キャラクターは何人かいて、見た目が変わるだけのやつもいれば、特殊能力持ちのものもいる。自分はスヴェンという名の「ピッケルの耐久度が20%アップする」キャラ以外は全員手に入れている。というかスヴェンをアンロックするための費用が高すぎて、見つけても無視してるのだ。

このゲームには課金アイテムとして“ルビー”が存在する。
このルビーはキャラのアンロックや、スタミナの回復、新しくカードを手に入れたりするのに使う事になるのだが、このルビー、めちゃくちゃ高い。
10個で\200、30個で\500、70個で\1000、ここで一気に飛んで200個で\2500、そして500個で\5000だ。
カードを引くのに必要なルビーが10個、つまり200円だ。高ランクのカードだけが出るわけでもないのにこの値段は高い、高すぎる。
そしてスヴェンのアンロックに必要なのがなんと150個!効率よく買っても2200円もかかる。ピッケルの耐久度が20%上がる程度でそんなに必要なのか・・・
一応、穴を掘っている最中に宝箱が存在し、それを開ける事でカードかマネーかルビーかどれかを手に入れる事が出来るのだが、ルビーの確立は相当絞られているのか出た事が無い。ソシャゲのガチャもびっくりの低確率のように感じる。
ピッケルはゲーム内マネーを貯めることによってアップグレードが出来、叩ける回数が増えていくのでそこまで必要ではないのだ。
まぁ、最深記録で世界一位を狙うのであれば必要なのかもしれないけれど・・・
2014年1月24日現在、世界一位は1万メートルを超えてるので、挑むのは無謀な気がする。ちなみに自分はレベル30で最深記録215メートルです。


Tips
・「PLAY」押したあとの画面で、鍵ミッションが難しいと思ったら「LET'S DIG!」を押さずに「戻る」を押し、また「PLAY」を押せばスタミナを使わずに新しいミッションに変えることが出来る。その時、カードも変わっている。
・ドリルは通常時壊せないブロックも壊していく。
・空洞にあたると一気に下まで行くことがあるので、左右の端よりは中央付近を蛇行しながら掘る。
・灰色のブロックは避けなくてもいいタイミングは存在する。

これらを覚えていれば少し効率よくなる・・・かも?

2014年1月9日木曜日

乃木坂46 Merry Xmas Show 2013

今更感半端ないですが、ようやく書き終わったので・・・
去年の12月20日にあった「乃木坂46 Merry X'mas Show 2013」というライブの感想です。

乃木坂46はガールズルールから入った新規です、はい。
とりあえずでかいライブは行きたかったので武道館来ました。席の位置はステージサイド北西と微妙でしたが。
ライブの開演は18:00ですが、物販が13:00から販売開始との事で、とりあえず11:45くらいから並び始めたのですが、自分が着いた時にはもうえげつない数の人が並んでおり、何が買えるか分からない状態だった。
雨が降り、風が吹き、体力が徐々に奪われ、指が動かなくなり、歯の根が合わなくなってきたところでようやく!ようやく16時前に物販ブースに辿り着く事が出来ました。
が!しかし!
自分の目当ての一つだった生写真「サンタ」が目の前で売切れ!自分が並んだ列が物凄く遅かった!隣の列がドンドンはけていくのに全然動かなかった!こっちの列1人に対し隣
3人捌くくらいのスピード!アメイジング!!!
………とまぁ、長時間並んでたのに目の前で後ろから来た人たちに抜かれ、サンタが完売してしまいました。無念。
それ以外は欲しいものは全部残ってたので、マフラータオル、クリアファイル(全10種類)、生写真「ライブTシャツ」(5セット)、「バレッタ」(5セット)を買いました。計一万七千円也。
物販で買うだけ買ったら一旦自宅へ。武道館近くて良かった。
買ったものを置いて、腹ごしらえを済ませ、手足を温めたら本命であるライブですよ。
自分の席は、ステージに対しほぼ真横の位置でした。倍率が高すぎるため急遽解放されたエリアで、ライブを楽しむという点では良い場所では無かったけども、後々出るであろうDVD/BDでは見ることの出来ない位置で見ることが出来たし、メンバーとの距離がかなり近かったのでかなり楽しめました。下手すりゃアリーナ最前列より近かった。
ただ、照明がやばいくらい眩しかったですが…

00. ゴスペル ~ Overture
01. おいでシャンプー (X'mas Version)
02. ガールズルール
03. 世界で一番 孤独なLover
04. 13日の金曜日
05. バレッタ
MC1
06. 月の大きさ
07. 初恋の人を今でも
08. 失いたくないから
09. やさしさとは
10. 私のために 誰かのために (X'mas Version)
11. 会いたかったかもしれない
MC2
12. X'mas スペシャルメドレー
  ゴスペル
  ~ もろびとこぞりて
  ~ 赤鼻のトナカイ
  ~ サンタが街にやってくる
  ~ きよしこの夜
  ~ あわてんぼうのサンタクロース
  ~ We Wish You a Merry Christmas
  ~ ジングルベル
13. バレッタ(X'mas Version)
14. そんなバカな…
15. ぐるぐるカーテン
16. 指望遠鏡
MC3
17. 他の星から
18. でこぴん
19. ハウス!
20. 制服のマネキン
MC4
21. 君の名は希望
<アンコール>
22. 走れ!Bicycle
23. 乃木坂の詩
24. バレッタ


セトリは以上の通り。ナタリーさんからお借りしたものにプラスアルファしました。
ネットの反応を見ると今回のライブはあまり良くなかったみたいですね。
初参加の自分でも「さすがにバレッタ3回はやりすぎだろ」と思ってましたが、それは皆が思っていたようで、特にアンコールのラストのバレッタはいらなかったんじゃないかと。乃木坂の詩で終わったほうが良かったんじゃないですか?
そもそもバレッタは昭和歌謡っぽくて嫌いではないですが、アイドルのライブで盛り上がる曲というわけでもないのに…
でもバレッタのXmasアレンジバージョンはかなり良かった!
あれはいい!あのアレンジバージョン単体で配信なり何なりしてほしい。
煌びやかな衣装やステッキを使った踊りもミュージカルを意識した作りとなっていて、華やかで見ていてとても面白かったなぁ。

先ずOPとしてゴスペル歌手の「We Wish You a Merry Christmas」から始まり、ちょっとした小芝居を挟んだ後Overtureが流れ、1曲目「おいでシャンプー 」が始まったのだけれど、確か登場時はセンターに堀が立っていて、「おいシャンなのに堀がセンターなのか…?」と思った記憶が。
続いて「ガールズルール」、「世界で一番孤独なLover」と白石センターの曲が続き、アンダーの「13日の金曜日」が始まった。13日の金曜日は斉藤優里がセンターだったはずだけど、武道館では違ったような……?勘違いだったらごめんなさい。サイドステージで照明がきつかった為メンバーの顔が見えないことが多々あったので…
次は堀センターの「バレッタ」。
歌も良いし踊りも可愛いけどあの衣装はやっぱちょっとダサいよなぁ…

そしてMC1、キャップ桜井がやらかした。武道館の席はアリーナ、1階、2階なんだけど、桜井が1階、2階、3階と間違えたため、コールアンドレスポンスがうまくいかず、会場の「お、おう」という感じが凄かった笑 さすがキャップ、裏切らねぇ。
最初のMCが終わると「月の大きさ」「初恋の人を今でも」と7thの曲が続く。初恋の〜はやっぱ良曲ですね。乃木坂は雰囲気的にバラードが似合う。
「失いたくないから」「やさしさとは」「私のために 誰かのために」としっとりとした曲が連続でしたが、何というか、このあたりから耳が痛くなってきてたんですよね。武道館ってアーティストの聖地みたいに言われてますけど、“武道館”という名前の通り武道のための大道場なので、音響の事を考えて設計されてないんですよ。それに加えサイドステージというスピーカーに近い場所もあってか、耳がキーーンとね、高音が響いてね、頭いてぇ、みたいな。
「会いたかったかもしれない」、音源で聞いた時は微妙な曲だなと思ってましたが、ライブで聞くと結構盛り上がりますね。

MC2回目、ここからアメーバピグの生中継が始まった。
桜井の声って通るのでMC向いてるなーと再認識。
クリスマスプレゼントに欲しい物を聞いたりしてましたが、何というか、乃木坂は出たがりがいませんね。
多くても困るけど、皆が皆「どーぞどーぞ」って感じで喋ってる人がいつも同じ。控え目な方が女の子らしさが出てていいのかもしれませんが。
クリスマススペシャルメドレー2期生がトナカイの被り物、1期生がサンタの格好して歌って踊ってました。
そしてバレッタアレンジバージョンですよ!ほんとカッコいいので配信してくれ〜。
「そんなバカな…」は踊りが面白いと聞いていたので期待してたのですが、今回は踊らなかった。サインボールを全員で投げる、ファンサービスの時間でした。サインボールめっちゃ欲しかったし、サイドステージに投げ込まれる率が高かったのでもしかしたら?と思ったけど来なかった笑
バレッタアレンジバージョンの踊りが結構激しかったからかな?踊り見たかったけど、次のライブに期待するしか・・・
と思っていたところで緊急告知。2月22日、乃木坂46 二周年記念 Birthday Live、横浜アリーナ!
会場うおおぉぉぉ!!
確かここでアメーバピグの中継は終わったはず。
「ぐるぐるカーテン」、堀がまた一期生に混ざって踊ってた。二期生は研究生扱いだったはずだけど、堀はもう研究生扱いではないのかな……?

「指望遠鏡」が終わってからMC3回目。
ライブの前にやっていた乃木どこの生田、松村の対決の延長戦だったが、やっぱり松村はいじられキャラなんだなぁ。そして白石が可愛い。
このライブで一番会場が一体になったと言っても過言ではない「ボローン!」
「他の星から」、ライブでもMVと同じ衣装だった。この歌は曲も衣装も可愛くて好きだ。面子も好きな子多いしね。
「でこぴん」はちょっと凝った演出で、こういうのがあるからライブはいいよなー、と。時期が時期だったのでクリスマスを全面に押し出したいのは分かるけど、スペシャルメドレーをやるくらいで他は普通にしてても良かったんじゃないかと思うんですけどね。どうなんでしょ。
「ハウス」はめっちゃ盛り上がった。やはりライブはこういう曲必要。客がちゃんとレス分かってないといけないけど、あれだけ全体が同じ事言ってりゃ2回目のサビでは言えるようになってるはず。これはライブならではだね。
「制服のマネキン」は自分の中でトップ5に入る好きな曲。踊りもかっこいい。

最後のMC、堀がセンターになってから今までの事を振り返り、涙を流しながらスピーチを行った。
やはりいきなりのセンターは彼女の細い肩に重くのしかかってきたようだけど、周りに支えられながらどうにか頑張ってきたようだ。
二期生のセンターは賛否両論あったみたいだけど、やって良かったなと自分は思う。堀以外の二期生があまり日の目を見てないのはちょっとどうにかした方がいいと思うけどね。
そして「君の名は希望」。
乃木坂46は良曲が多いと思うのだが、その中でも君の名は希望は群を抜いているといえる。神曲と呼んでも差し支えないかもしれない。
盛り上がりすぎず、かといって波を止める事も無く、最後に持ってくるに相応しい曲だった。

えぇ、最高でした。初めて参加した乃木坂46のライブ。アーティストのライブを武道館で見るのも初めてだった。
色々な初めてを乃木坂46で迎えることが出来て良かったなぁ・・・
\・・・・・・ぃざか!/
\・・・てぃー・・・くす!/
ん?
\のーぎざか!/
\ふぉーてぃーしっくす!/
はい、アンコールですよね。
これで終わるはずありませんよね。
乃木坂46のアンコールは「のぎざか」と「ふぉーてぃーしっくす」で分かれて言うんですね。
もしかして48グループもそんな感じなのかな?
アンコールに応え、制服からライブTシャツに着替えたメンバーが登場。
「走れ!Bicycle」を歌った後、「乃木坂の詩」を歌った。
乃木坂の詩では振り付けでメンバーがペンライトを振るのですが、ファンも一緒に出来るようになってるのは良かった。
しっかり振れなかったのでちゃんと覚えないとなぁ。
というか、乃木坂の詩の振り付けはペンライトが2本必要なのですが、自分は1本しか持ってなかったから片手が手持ち無沙汰になってしまったので、これも買わんといかん。
そして3回目のバレッタ。
じゃけん悪い曲じゃないがやりすぎやねん!!
これだけちょっと納得いかなかった。
乃木坂の詩で締めてくれた方が良かったな。
とはいえ、ライブは大いに盛り上がり終了。
最後は観客の拍手で締めくくられました。


あまりアイドルのライブ行ったことないし、乃木坂のライブは初だったけど、今回のライブはファンサービスが多く、振りをちゃんと踊ることよりも歩き回って周りに手を振ってることのほうが多かったような。
ネットでの反応を見るといつもはそうでもないみたいで、クリスマスということもあり、ファンとの距離感を縮めるための演出だったのかなと。
次の横浜アリーナでは全曲披露というころで、振り付けとかどうなるんですかね。ちゃんと全部踊るのかな。
今回のサイドステージ席、面白いっちゃ面白い場所ではあったのですが、やはりライブを楽しむのであれば正面からがいいので、横アリは正面の席になるといいな。
そもそも倍率が高いので、当たるかどうか、って感じですけどね苦笑



以上、「乃木坂46 Merry X'mas Show 2013」レポでした。