2013年1月4日金曜日

2013年 明けましておめでとうございます。

2012年の新年の挨拶をしたのがついこの前だったような気がするのですが、早いものでもう一年が経ってしまいました。
本当は2012年が終わるまでに総括でも、と記事を書いていたのですが書ききることが出来ずに2013年を迎えてしまったので内容を変え新年の挨拶とします。

去年はVプリカのお陰でDL販売のゲームが買えるようになり、Steam等のセールで大量に購入したものを崩すためにPCゲームをメインにプレイしていましたが、今年はXbox360を中心にプレイしていこうかなと。
というのも年末に「2012年度 XBOX360クラスタ 忘年会 Final Inertia」というXbox360好きが集まる忘年会に出席した際、元々Xbox360でフレンドだった人達と話してるうちに「あー、やっぱりこの人達とまたゲームをしたいな」という感情が沸々と湧いてきたからです。

Xbox360のほうも積みゲー大量にありますし、そろそろBO2等のマルチをやっておかないと時代に取り残される気もしますしね・・・

とりあえず今プレイしようと思ってるのはDishonoredとBO2の2つ。
発売日に購入してはいるので後は開けるだけという・・・
無駄遣いとまでは言いませんが、やらないのであればやる時に買えばいいのにね。


Xbox360メインと言ってももちろん他のハードのゲームもやっていきますよ。
この記事を書いている今は3DSのファンタジーライフにハマってますし、WiiUのゾンビUもやりたいし、PCのGuild Wars 2も購入したのでやりたいし、2月に出るMETAL GEAR RISINGも楽しみにしてる。
Xbox360メインに、各ハードもバランスよくプレイ出来たらいいなと思っています。


CSゲームを記事にしやすくするために早くキャプチャボード買わなくちゃ・・・

2012年12月19日水曜日

Max Payne 3 -オヤジ達の狂想曲

町外れのバーに腰掛け、後悔と自責の念にかられながら酒を呷る。
忘れられない過去が今も胸を締め付け、酒と鎮痛剤(Pain Killer)に依存し生きているのか死んでいるのか分からないような毎日。
そんな日々を過ごすMax Payneの元にある日、旧友と名乗る人物が現れてこう言うのだ。
「Max"Fuck'in"Payne、調子はどうだい?」

北米で2012年5月15日発売(日本だと9月6日)された「Max Payne 3」
米尼でSeason PassとのセットがThanks giving Saleで安くなっていたので購入。
今は選択出来ないが、購入時はSteam key版が売っていたのでそちらにした。
プレイ時間はSteam表記で10.5時間。難易度ハードでキャンペーン一周のみ、マルチは未プレイ。


Max Payne 3は現代の最高技術を詰め込み、クラシックスタイルのTPSを復活させたゲームである。

2006年、Epic Gamesが「Gears of War」を発売した時からTPSのスタイルは変わっていった。
壁や柱に身を隠し、照準を合わせてから身を乗り出し撃つ、というスタイルだ。
このスタイルはCover Shooterと呼ばれるタイプのものであり、Gears of Warが大ヒットしたため、以降発売されるTPSはこのスタイルが急激に増えた。
すぐに思いつくだけでもUncharted、50 Cent、VANQUISHにQUANTUM THEORY、Mass Effect、最近だとGhost Recon: Future Soldierと言ったところか。
このカバーシステムはTPSだけではなくFPSであるKillzoneの2と3にも採用されたり、Rainbow Six: VegasやDeus Ex: Human Revolutionのように普段はFPS視点だがカバーポジションに入るとTPS視点に変わるような物まである。

ではMax Payne 3はどうか。

今作にもカバーシステムは存在する。
しかし今作のそれは他の作品とはまた少し違った使い方になる。
なぜならMax Payne 3にはこのシリーズの花形とも言える“バレット・タイム”と“シュート・ドッジ”があるからだ。





バレット・タイム:ゲージを使用し、時間の流れを遅くさせられるようになる。照準を合わせる速度も遅くなるが、敵の急所を狙いやすくなるので戦闘を有利に進めることが出来る。前作までと違い、今作は細かくOn/Off出来るようになった。

シュート・ドッジ:ゲージを使用するが、ゲージがなくても発動可能。発動中はリロードが瞬時に終わるようになり、360度どの方向も発砲出来るようになる。しかし着地後は移動不可になり、無防備な姿を晒すことになる。


Max Payne 3の敵は硬く、体に数発当てた程度では死なない。後半になるにつれ、敵が重装備になっていくので尚更死ににくくなっていく。
敵を倒すためには急所を確実に狙っていかなくてはいけない。
その時に必要となるのがバレット・タイムとシュート・ドッジだ。
例えば、ドアをぶち破り大量の敵が押し寄せてきたとしよう。
その時Maxは柱の影に隠れつつ、拳銃に弾を込めながらノックを知らない無礼者達の数を数え、バレット・タイムとシュート・ドッジを駆使し敵を一網打尽にするのである。
今作でのカバーはあくまでこの二つの能力を使う態勢を整えるためのものであり、メインで使用するものではない。

「バレット・タイム」と「シュート・ドッジ」、この二つの能力を使い瞬時に敵の急所を狙う、つまりピンポイントで的を撃つというシューティングの根源としての面白さを追求したのがMax Payne 3なのだ。



シューティングに関して言えばMax Payne 3は過去二作の不満だったところを解消している。
しかし、「ゲームと映画の融合」というMax Payneが目指している方向性としてはMax Payne 3は2より退化してしまったと言えるだろう。

過去二作ではバンドデシネのようなグラフィック・ノベル風の演出が挿入されるのだが、Max Payne 1ではゲーム中随所に表示されるので、ゲームのテンポが崩れてしまっていた。
それを反省してか2ではこの演出が入るのはチャプターの間のみで、プレイヤーが操作中に流れを切られることはなくなった。
そして3ではグラフィック・ノベル風の演出は廃止され、テレビドラマ「24」のようなコマ割りがなされたカットシーンをリアルタイムレンダリングで表現している。
カットシーン自体はクオリティが高くリッチな映像表現に目を見張るものがあるのだが、問題はカットシーンが長い上に頻繁に挿入され、そしてそれをスキップすることが出来ないという点である。
厳密に言うとスキップ出来ないわけではないのだが、カットシーンが流れている間はバックでローディングが行われおり、それが終わるまで飛ばすこと出来ない。だがローディングが長いので実質飛ばせないのと同義である。
3では1以上に演出が入る回数が多い上に長いので、これではゲームをしているのか映画を見ているのかわからない。
映画を見ている最中にゲームが挿入されているかのような感覚に陥るのだ。
2までの開発を担当していたRemedy EntertainmentからRockstarに移り、Rockstarが過去作への敬意を評してオマージュを入れているのは分かる。それは分かるのだが・・・
結果としてMax Payne 3は現代の技術によって「ゲームと映画の融合」を模索していたMax Payne 1の良い所と悪い所をどちらも膨らませてしまった作品になってしまった。

総評

Max Payne 3はカットシーンの長さに耐えることが出来るのならば万人に薦めたいTPSである。
シュート・ドッジで飛び込み、着地するまでに敵の頭を吹き飛ばし、時間の流れが元に戻った時には全てが終わっているこの感覚はMax Payneでしか味わえない。
ストーリーは映画よりもテレビドラマを意識してるかのような作りなのだが、使い古されたプロットも散見できる。
ゲームというよりはインタラクティブシネマと呼んだ方が近い作りなので、そういうのが嫌いじゃないのであればプレイする価値は十分にある。



余談ではあるが、Max Payne 1と2を開発したRemedy Entertainmentの新作である「Alan Wake」もこの「ゲームと映画の融合」の理念は受け継がれている。
だが、こちらもMax Payne 2の良い所と悪い所を膨らませた作品になっているので「ゲームと映画の融合」は色々な技術が確立されてきた今でも難しいということなのだろう。

Steam - Max Payne 3
Amazon.co.jp - Xbox360 日本語版PS3 日本語版

2012年12月10日月曜日

SiN Episodes: Emergence -エピソード配信は最終話の夢を見るか?

75%OFFになった時に購入しておいた「SiN Episodes: Emergence」
エピソディック形式の第一章ということもありボリュームは少なく、3時間ほどでサクッとクリア。
1998年に発売されたSci-Fi FPS「SiN」の続編ということらしいが、そちらのほうは未プレイ。
ちなみに今作を買うと旧作も付いてくる。


2012年11月21日水曜日

World of Tanks -戦車道をゆく

友人に誘われて「World of Tanks」というオンライン対戦ゲームを始めてみた。
名前の通り戦車に乗って戦うゲームで、感覚としてはTPSに近い。
史実に出てくる戦車で戦うので、ミリタリーの中でも戦車が好きだという人は動かしてるだけで楽しめるかもしれない。

使えるのはソ連、ドイツ、アメリカ、フランス、イギリス、中国の6カ国の戦車、どれかの国を選ぶとかではなく、自分の好きな国を好きなように使える。
戦闘に参加すると「クレジット」と「経験値」が入るので、それを使い砲塔やキャタピラ、エンジン等を研究し、購入することができる。

自分はドイツが使いやすかったのでドイツ中心に育てていくことにした。
戦車にも軽戦車、中戦車、重戦車、武装戦車、自走砲と5種類ある。
まぁ、最初の頃は軽戦車、中戦車、自走砲くらいしか売ってないからあまり気にしなくていいかな。
自走砲のみ特殊な操作を求められるので、好みが分かれるかもしれない。
自分は結構好きなのでよく使うのだが、自走砲はマップや味方の動きによって攻撃ができるできないの差が激しいので、場合によってはただの的になってしまうので注意。
やられてしまってもすぐにその戦場を離脱して、違う戦車で新しい戦場に赴くことができるので、死んでもあまり気にしなくて大丈夫。バンバン突っ込もう。

やはり普通のTPSとは違うので、戦い方も色々と考えさせられる。
戦車によって速度が違うし、砲塔の旋回速度、索敵範囲なども違う。
上に書いた通り研究購入である程度カバーできるが、戦車のランクが違うとどうしようもない。
頑張ってランクを上げても結局またそれよりも上のランクの人たちと当たってボコられるのがオチだが・・・
一応、wikiにある豆知識のページは目を通しておくといい。特に昼飯の角度は初心者でもできるテクニックなので覚えておいて損はない。
ちなみに自分はそれを実行しようとして壁に引っかかり、履帯を撃ちぬかれ身動き取れなくなったところに一斉砲撃を受け死ぬことが少なくないです。はい。みなさんも気をつけましょう。
もし戦場で見かけたらお手柔らかにお願いします。自分は遠慮無く倒しに行きます。

2012年11月9日金曜日

They Bleed Pixels -Super Cthulhu Girl

前回の記事で書いた「They Bleed Pixels」を進めてる。
今はDream 3: Chapter 2の途中。
ここで数えられないくらい死んだ。自分のやる気も死にかけた。